愛知県・名古屋市の防犯情報2026——侵入盗・自動車盗ワーストの現状と防犯カメラ対策

「名古屋は住みやすい街」というイメージをお持ちの方も多いでしょう。しかし防犯の観点から見ると、愛知県・名古屋市は日本国内で特に注意が必要な地域のひとつです。2024年の統計では名古屋市の住宅対象侵入盗と自動車盗がともに政令指定都市ワースト1位を記録しており、愛知県全体の侵入盗も全国ワースト2位の深刻な状況が続いています。

NSKダイレクトショップは名古屋を拠点とするNSK(日本セキュリティ機器販売)のメーカー直営ショップです。本記事では愛知県・名古屋市の最新犯罪統計・地域別の犯罪傾向・具体的な防犯カメラ対策を解説します。

愛知県・名古屋市の犯罪実態——最新統計で確認する

刑法犯認知件数は51,025件(2024年)

愛知県警察の統計によると2024年の県内刑法犯認知件数は51,025件に上ります。犯罪件数は3年連続で増加傾向にあり、愛知県は「治安が良い」とは言えない状況が続いています。

名古屋市の住宅対象侵入盗——政令指定都市ワースト1位

名古屋市「名古屋市内犯罪状況 令和6年1〜12月」によると、2024年の住宅対象侵入盗は336件で、政令指定都市の中でワースト1位となっています。愛知県全体での侵入盗は2,680件で、住居侵入の被害件数は全国ワースト2位です。

1件あたりの被害総額は約250万円にも及ぶとされており、窃盗グループによる高所得者層を狙った組織的な被害も報告されています。犯罪件数は3年連続で増加傾向にあるため名古屋市は施錠・戸締まりの徹底を呼びかけています。

愛知県の自動車盗難——全国でも特に多い地域

愛知県は全国的に自動車盗が多い地域として知られており、2024年の自動車盗難発生件数は866件です。名古屋市内だけでも369件で政令指定都市ワースト1位となっています。

さらに2025年4月末時点での自動車盗の認知件数は前年比約42%増加という深刻な状況です。被害件数の地域的割合は名古屋市部が最も多く47%以上を占めており、次いで名古屋市を除く尾張部での被害が多くなっています。

高度化する自動車盗難の手口——CANインベーダー・リレーアタック

近年の愛知県内での自動車盗難が深刻なのは被害件数だけでなく、手口の高度化にあります。

CANインベーダーは車体のバンパー付近にアクセスして車載コンピューター(CAN:Controller Area Network)に電子的に侵入する手口です。わずか数分で車両を開錠・発進させることが可能で、外見からの被害痕跡がほとんど残らないため警察の捜査も難航するケースが少なくありません。ランドクルーザー・レクサス・アルファードなどの高級SUVが特に標的になっています。

リレーアタックはスマートキー(キーレスエントリー)の電波を中継・増幅して、キーが車から離れていても開錠・エンジン始動させる手口です。家の中のスマートキーの電波を屋外まで中継して車を盗む手口で、自宅駐車場での被害も多発しています。

こうした電子的な手口に対しては、防犯カメラによる「証拠映像の記録」と「犯行を目撃されているという心理的プレッシャー」が有効な抑止手段となります。

名古屋市内の地域別犯罪傾向

名古屋市内でも地域によって犯罪の傾向が異なります。

犯罪が多い地域

中村区・中区(繁華街エリア)は繁華街・歓楽街を抱えるエリアで、人の往来が多くひったくり・窃盗・詐欺などの犯罪が集中しやすい傾向があります。

緑区・港区・南区(工業地帯周辺)は工場・倉庫が集まる地域で夜間に人が少なくなるため、施設への不法侵入・資材盗難が発生しやすい環境があります。

住宅地でも注意が必要

住宅地として人気が高い名東区・天白区・昭和区といったエリアでも、住宅への侵入盗は発生しています。「閑静な住宅街だから安心」という油断が被害につながるケースがあります。特に高所得者層が多い住宅地は、窃盗グループが事前に下見をして狙う傾向があります。

愛知県郊外・尾張・三河エリア

岡崎市・豊田市・一宮市・春日井市などの郊外都市でも、農地への不法侵入・農機具盗難・工場・倉庫への侵入などが発生しています。特に農機具盗難は被害額が大きく(トラクター1台数百万円)、深夜に組織的に行われるケースが多くなっています。

愛知県・名古屋市で特に必要な防犯カメラ対策

愛知県・名古屋市の犯罪傾向に合わせた防犯カメラ対策を解説します。

対策① 自動車盗難への防犯カメラ設置

自宅の駐車場・ガレージへの防犯カメラ設置は、CANインベーダーやリレーアタックによる自動車盗難への有効な対策です。

カメラ1台で車両全体とナンバープレートが映る角度に設置することで、「犯行の一部始終の記録」と「下見の段階での犯行断念」という2つの効果が生まれます。

特に重要なのは夜間の映像品質です。CANインベーダーによる被害は深夜に発生することが多いため、赤外線暗視機能またはセンサーライト付きカメラが必須です。センサーライト付きカメラは人・車両が接近した瞬間にライトが点灯してカラー映像での記録が可能になります。服の色・車両の色まで証拠映像に残るため、被害後の警察への情報提供において非常に有効です。

NSKダイレクトショップのX-ProシリーズNX-B502WF-AI(エッジAI搭載バレット型)は人物・車両の形状をカメラ本体がリアルタイムで判別するため、深夜に不審車両が接近した際に即時プッシュ通知が届きます。通知を受け取った段階でスマートフォンから映像を確認し、必要に応じて警察に通報する体制が整います。

➡ X-ProシリーズIPカメラの選び方・ラインナップはこちら:https://n-skyl.live/consumer/directshop/11979/

対策② 住宅・一戸建ての侵入盗対策

名古屋市が政令指定都市ワースト1位となっている住宅対象侵入盗への対策として、玄関・裏口・駐車場・1階の窓付近への防犯カメラ設置が有効です。

侵入盗犯は「下見」を行ってから犯行に及ぶケースが多く、下見の段階でカメラが目に入った家は候補から外される傾向があります。「見える場所に設置する」という抑止効果を重視したカメラ配置が、愛知県の侵入盗対策として特に有効です。

ワイヤレスカメラセットは配線工事不要で設置でき、AI動体検知(AI revo light)またはPTZ対応(Select Eye Pro)のモデルを選ぶことで、住宅の玄関・駐車場・裏口を1システムで一元管理できます。

➡ ワイヤレス防犯カメラセット一覧はこちら:https://n-skyl.live/consumer/directshop/category/item/normals/wireless-camera-set/

対策③ 農地・農機具置き場への設置(愛知県郊外)

愛知県の農村エリアでは農作物盗難・農機具盗難が深刻な問題です。農地には電源もインターネット回線もない場合が多く、通常の防犯カメラでは設置が困難でした。

NSKダイレクトショップのX-1ソーラーバッテリーPTZカメラ(4Gモデル)はSIMカードによる4G通信でインターネット回線不要・ソーラーバッテリーで電源不要という「電源なし・回線なし・工事なし」の三重の制約を解決します。農地の奥・農機具庫の外壁・ビニールハウス付近への設置が可能です。

収穫期(9〜10月)前後は農作物盗難が集中する時期です。毎年この時期前に設置を検討することをおすすめします。

➡ X-1ソーラーバッテリーPTZカメラ(4Gモデル)はこちら:https://n-skyl.live/consumer/directshop/7575/

対策④ 工場・倉庫・資材置き場への本格設置

愛知県は製造業が盛んな地域柄、工場・倉庫・資材置き場への不法侵入・資材盗難のリスクが高くなっています。複数台のカメラで死角をなくし、夜間のAI人物・車両検知で不審者の侵入を即座に検知する体制が求められます。

X-ProシリーズIPカメラとNVRの組み合わせはPoE接続でLANケーブル1本での設置が完結し、5MP高解像度・AI検知・長期HDD録画・スマートフォン遠隔監視・複数拠点一元管理に対応した業務用システムです。

➡ X-Pro IPカメラシリーズの商品一覧はこちら:https://n-skyl.live/consumer/directshop/category/item/x_pro/

愛知県の防犯カメラ補助金制度——費用を抑えて設置する

防犯カメラ設置の費用を一部補助する制度が愛知県内の各市区町村にあります。自治会・町内会・商店街などの地域団体が対象になる場合が多く、条件を満たせば設置費用の一部を補助してもらえます。

愛知県名古屋市・瀬戸市など各自治体で補助金制度の内容・申請時期が異なります。NSKダイレクトショップでは補助金申請に必要な見積書・仕様書の発行にも対応しています。詳細は各市区町村の防犯担当窓口または愛知県補助金情報ページをご確認ください。

➡ 愛知県の防犯カメラ補助金情報はこちら:https://n-skyl.live/consumer/directshop/5699/

防犯カメラ設置と合わせて実施すべき愛知県ならではの追加対策

自動車への追加対策

防犯カメラの設置に加えて、自動車盗難への特化した対策を組み合わせることをおすすめします。

スマートキーの電波遮断(リレーアタック対策)として、スマートキーを電波を遮断する専用ケース(シールドポーチ)に入れて保管することで、リレーアタックによる電波の中継を防げます。自宅に帰ったら必ずスマートキーをシールドポーチに入れる習慣をつけてください。

ハンドルロックの活用(CANインベーダー対策)として、CANインベーダーは電子的にエンジンを始動させる手口のため、物理的なハンドルロックを併用することで「エンジンはかかるが運転できない」という状況を作れます。見た目の抑止効果もあります。

ガレージへのシャッター設置・施錠についても、路上に駐車するより屋内ガレージでの保管が最も安全です。ガレージが確保できない場合は、少なくとも住宅に近い場所に駐車して防犯カメラの撮影範囲内に収めることを心がけてください。

住宅への追加対策

愛知県警察では「あいち住宅防犯ステッカー」の配布を行っており、窓に貼ることで侵入犯への抑止効果があります。防犯カメラの設置と合わせて活用してください。

愛知県で多い「窓からのガラス破り」に対しては、窓への防犯フィルム貼付が有効です。数千円から購入できる補助錠(窓の二重ロック)と組み合わせることで、侵入に時間がかかる環境を作れます。空き巣犯は「5分以上かかると約7割が諦める」とされており、このハードルを上げることが重要です。

NSKダイレクトショップ名古屋ショールームでの実機確認

NSKダイレクトショップでは名古屋のショールームにて防犯カメラのデモ機をご覧いただけます。「実際の映像品質を確認してから購入したい」「設置場所に合うカメラを選びたい」という方はぜひご来店ください。

愛知県・名古屋市の犯罪傾向に合わせた最適な防犯カメラの選び方・設置場所のご提案もいたします。遠方の方・ご来店が難しい方はオンラインでのお問い合わせにも対応しています。

まとめ——愛知県・名古屋市の防犯は「自動車盗難・侵入盗」への二重対策が必須

名古屋市が政令指定都市ワースト1位(住宅対象侵入盗・自動車盗ともに)という現実は、「自分には関係ない」と言える状況ではありません。CANインベーダー・リレーアタックという高度な手口の自動車盗難と、窃盗グループによる組織的な住宅侵入盗という二重のリスクに対応するためには、防犯カメラを中心とした多層的な防犯体制が重要です。

NSKダイレクトショップは地元名古屋のメーカー直営ショップとして、愛知県・名古屋市の実情に合った防犯カメラの選び方・設置場所のご提案をいたします。設置台数・設置場所・予算についてのご相談はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ:https://n-skyl.live/consumer/directshop/contact/

※参考:名古屋市「名古屋市内犯罪状況 令和6年1〜12月」(https://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000036617.html) ※参考:愛知県住宅防犯対策協議会「令和6年中住宅を対象とした侵入盗の実態」(https://www.pref.aichi.jp/police/soudan/bohan/sumai.html) ※参考:愛知県警察「令和6年の犯罪の概況」(https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/hanzai/index.html)

モニター付きワイヤレスカメラ(ハードディスク1TB)発売中

1TBのハードディスクを搭載したモニター付きワイヤレス防犯カメラが29800円の大特価で発売中です!製品1年保証も付いています。在庫限りのキャンペーンとなりますので、ぜひお見逃しなく!

HDD1TB搭載のワイヤレス防犯カメラ

電源、インターネット不要のソーラーバッテリーカメラX-2

クラウドファンディングサイトのマクアケで絶賛発売中です!ソーラーパネルとバッテリー内蔵で電源がない場所でも、遠隔監視が可能です。選べる録画モード、アラームで威嚇、ライトでしっかり防犯できます。この機会にぜひご覧ください!!

インターネット、電源工事不要の防犯カメラ

可愛い見た目の見守りカメラ

見た目が可愛い見守りカメラをWEB限定で9800円(税込)でご提供いたします。在庫限りとなりますのでこの機会にぜひご覧ください!

見守りカメラ詳細はこちらから